予約された利用時間を管理者と利用者双方に見える化。後ろの空き状況を見て利用時間の延長も無人で管理。空間利用者に対して、よりスムーズでスピーディーな対応が可能。

予約時間に合わせて照明、エアコンを自動的にオン・オフ。
利用開始時には、お客様を快適な温度でお迎えすることができます。
利用終了時は電気の消し忘れを防ぎ、省エネ・コストダウンにつなげます。

厚生労働省指針による、30分に一度の強制換気はもちろんCO₂センサで濃度を検知し、換気扇を自動で運転します。空気の質を快適に保つことが可能です。

騒音センサによる利用者の大声、騒音に警告メッセージを出すとともに、管理者へリアルタイムでメール通知。近隣住人とのトラブルを軽減します。

人感センサや有害物質センサーも搭載し、空間内でのトラブルや不正利用を防ぎます。

利用時間の延長対応、リピート顧客の囲い込み、快適空間構築でお客様のさらなる満足度をアップ。収益アップにつながります。